ゆっくり家族時間
GWは妻の高校時代の友達家族5組で集合しました。
乳児もいるので大勢で集まれる場所となるとパセラ一択な気がします。ランチのコース料理と飲み放題がついて1人3,000〜4,000円と非常にリーズナブルで、料理は食べきれないほどでした。
部屋も靴を脱いで上がれるし、乳児を寝かせておけるマットも常備されています。受付でおもちゃや絵本も借りれるので幼児も十分に楽しめました。
GW後半は実家に帰ってゆっくりしました。
地元の友達家族に会いに行ったり、近くにある動物と触れ合える公園に行きました。ポニーやモルモット、猿や鳥などに全く興味を示さず、ケージの前に置かれている柵やロープに夢中。動物園に連れて行くのはもう少し先のような気がします。
GWが明けて少し経ってから妻の実家に遊びに行きました。
お正月以来会う義父母は、少し喋れる（発声できる）ようになって益々かわいくなった孫の成長を喜んでくれました。
両家でこどもの日を祝ってもらえる幸せに日々の疲れも癒されます。
そんな家族時間の締めくくりに3人でお寿司を食べに行ったのですが、まだ子どもに食べさせられるものは多くなく、納豆巻き、たまご、アナゴとお味噌汁くらい。砂糖を取りすぎたのか家に帰ってからひたすら水を飲んでいました。
フルタイムで保育園がスタート
妻の復職も時短でスタート。朝の8時過ぎに子どもを保育園まで送るので、7時までには子どもが起きないと間に合いません。知ってかしらずか、保育園が始まってから6:30には起きてくれるようになりました（たまに5:30みたいな日もありますが）。
ようやく慣れてきたのか、保育園でうんちを出せました（1回だけ）。
そしてさっそく保育園の洗礼を受け風邪をもらってきました。一月ほど鼻水と咳が続きながらも熱は出さずに元気に過ごしていたのも束の間、RSウイルスが園内で流行り始めました。咳が良くなってきたと思っていた矢先にまた咳き込み始め熱も出てしまうのでした。
保護者会に参加
保育園での様子を写真を見せながら紹介してくれた後に、保育園のポリシーを説明してもらいました（主にイヤイヤ期におけるケンカやケガの理解の共有）。そして父母による「うちの子自慢」。
0歳児クラスから上がってきた人や同じ園に兄妹がいる人まで様々な父兄と顔を合わせることができました。20人クラスの内16人が参加していたのですが、送り迎えをするほとんどのママさんから「〇〇くんのパパですねー」と、子どもの名前を覚えているのに驚かさせれました。まだまだ子どもの名前と顔を一致できるまで時間がかかりそうです。
今後は保護者参観があったり、保育園での子どもの様子を直接見られる日もあるので楽しみです。
先生から話を聞いていると、どうやら保育園ではおとなしくいい子でいるようで、わがままも少ない様子。どこで覚えてくるのか、外面よく育っているようです。
今ままでこまめに水を飲んでいたのが、保育園に通い出してから食事の時にまとめて飲むようになりました。水分足りてないのでは？と思って水を飲ませようとしても嫌がるようになったので、飲みたい時に飲むスタイルに変わりつつあります。
保育園の支度もそうですが、子どもの食事は妻に任せっぱなしなので、日々の食事についてはどこかでまとめて書ければと思います。
今月できたこと
- ものが落ちた時、落とした時に「あれ〜落ちた〜」と言える
- 救急車の音を「ビーバイビー」と言える
- トマトを「ナマト」と、バナナを「ママナ」言える
- 鼻にシワをよせて「ははー」と超絶かわいく笑う
- 寝る前にタオルケットを噛む
- 歯が出揃ってきたのか指4本を口に入れてよだれダラダラ
- 月齢にあった歯ブラシをゲットして歯をよく磨く
- トーマスのお箸ゲットしたもののまだ使えない
- おはじきとスーパーボールにハマる（飲み込まないかヒヤヒヤ）
- 暗闇の中スーパーボールをおもちゃ箱から探してくる
- ジェンガで遊べる（ドミノもできる）
- おもちゃを組み合わせて新しい遊び方を見つける（おはじきを容器に入れておままごとなど）
- 「ちょっと待って」と言われるのが嫌らしく泣きべそをかく
子どもの成長はあっという間ですが、世の中の情勢にもびっくりです。
WHOが新型コロナウイルス感染症の世界的な緊急事態の終了を宣言し、国内では感染症法上の位置付けが５類感染症になりマスクの着用も個人の自由になりました。しかしながら、多くの人がまだマスクを着ける生活を続け、6回目のワクチン接種が推進されいます。司法解剖の結果、死因をワクチンによるものと結論付ける論文を発表したにも関わらずです。また「国立健康危機管理機構」と呼ばれる日本版CDCも発足され「緊急事態条項」の改憲と共に管理社会へと進んでいるようにしか思えい今日この頃です。