出産カウントダウン(3歳7ヶ月)

子どもを室内で解放できる場所

出産までいよいよ2ヶ月あまり。お腹の大きさが半端ではない。普通の生活も辛そうで、ほとんど家から動けない状況が続く。
出産予定日は2025年5月3日ですが、4月の中旬に計画分娩の予定をしました(満月の近い平日の昼間)。とはいえ、第一子の時のように1ヶ月も前に出てくることもあるので準備が必要です。

赤ちゃんの体重が2000g超え、頸管長は1.6cm(1cm切ると危ない)

妻が破水した場合や救急車を呼ばなければならない時、子どもを見ておけるように遠くまで出歩くことが難しくなりました(出産時に子どもの立ち会いができないため)。第一子の時よりも慣れがあるのか、緊張感や切迫感をあまり感じていないのが実際のところ。

外にいる子と中にいる子とでは優先順位が変わることを理解しつつ、母親が双子をしっかりお腹の中で成長させてくれているので父親は長男の世話を。ただここ数ヶ月の育児で疲労も重なってきました。

長男が夜中に起きてきて抱っこをせがむ。赤ちゃんの時に眠れなくて泣いていた頃を思い出します。当時は言葉にできずに泣いてばかりでしたが、今は自分の気持ちを伝えられる。嬉しいと同時にイライラしてしまう自分。改めて声掛けの大切さを考えます。

ダメ!もコラ!もいりません|子どもの気持ちを感じて寄り添う言葉かけ | みんなの幼児と保育
子どもに伝わるいい方がわからず、言葉に詰まる! 上手に声かけしたつもりなのに、子どもの反応が今ひとつなのはなぜ? 保育の現場で困っていることや、がんばっているのにうまくいかないこと……。保育者の「言葉かけ」に関するさまざまな悩みに東京家政大学ナースリールームの工藤佳代子先生からアドバイスをいただきました。 お話

今月できたこと

加入している国民健康保健組合から未就学児世帯支援金(12,000円)交付決定通知書が届きました。わずかながらも喜ばしいお知らせです。

双子家族のための会が、あちらこちらの児童館であるようで、先輩パパママのアドバイスを聞けたり、洋服やおもちゃのお下がりをいただけてありがたい限りです。
代田南児童館弦巻児童館等々力児童館など

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